ノーベル平和賞「喜んでいる場合じゃない。核兵器が1発も減らない」 日本被団協の元新聞記者が“核兵器廃絶”訴える

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FNNプライムオンライン

1歳の時、母親に連れられ原爆投下の2日後に広島市内をさまよった。いわゆる「入市被爆」。その数十年後、…

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