【初公判】「シートベルトがちぎれて車外に放り出されて腰から下は粉砕」時速194kmで衝突した当時19歳被告は「よく分かりません」危険運転致死罪を争う姿勢 都道府県 2024.11.06 Published by FNNプライムオンライン 3年前、大分市で起きた時速194kmの車による死亡事故の初公判が開かれ、弁護側は「危険運転致死罪は成… もっと読む