「被害者に寄り添って…」とよく言うけれど、その姿が見えないのです。団体側への要求には「ゼロ回答」、正常な対話ができた喜びと落胆。水俣病再懇談は平行線をたどった

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南日本新聞

発言が途中で打ち切られず、双方向に議論する-。水俣病被害者らと環境省の再懇談は8日、熊本県水俣市で正…

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